お客様から、↓の写真とメールをいただきました。
4年生のお嬢さんと、年長と3歳の息子さんの3人で、
お父さんにJoyカップ(カッピング)をしてあげているところです。
======<転載開始>=========
カッピングは娘にお願いすると
喜んでやってくれて、
今ではその作業はかなり手馴れたものとなりました!
主人もあまり肩、首が痛むときは、
自らカッピングきてもらおうかな~などと言ってきます。
3人子供がいて、
一番上が四年生の娘で、
下が息子2人なのですが、
まだ幼稚園年長ともうすぐ3歳なので、
カッピングしてるとすぐに邪魔しにきてしまい、
一番下の子は、
次から次へとつけているカップをはずしていってしまったり(笑)
そんな事情もあり、
うまく2人が寝静まった時などにすかさずカッピングをする・・・
といった具合で、
不定期になってしまっていますが、
あたたかくなってきましたし、
背中以外なら自分で上手くカップもつけられるので、
またせっせとしていきたいと思います!
母が時々孫に会いに泊まりにきたついでに、
「カッピングして」
と言ったりもします。
介護の仕事についていて、
腕が腱鞘炎になったり、
背中や腰を痛めたりするのですが、
カッピングしてあげたら、
「首が回らない程の痛みだったのが、
動かせるようになった!」
と、初めてしてあげた時に感動していました。
これからもずっとずっと我が家はカッピングを大事にしていきます。
=====<転載おわり>======
愛情あふれるご家族のご様子がよくわかって、
本当に素晴らしい写真です。
涙が出てきそうです。
お子さんたちが成長して、体調を崩した時、
カッピングをやろうと思われるでしょうね。
しっかり、潜在意識に刻まれて、
健康な人生を送られることでしょう。
ご両親の愛情の賜物です。
“家族や自分の健康は自分で守ることができる”
という潜在意識。
それは、子供たちへの最高のプレゼントですね。