お客様から、
99歳のおばあさまのために、
Joyカップと電動ポンプのご注文がございました。
そのメールです。
>祖母は先月99歳になりました。
>首や腰の外科的な痛みはあるものの、
>体は元気で、声も50代の頃から全く変わらず、
>頭脳明晰(もしかしたら私より?)、
>祖父の亡き後、一人で暮らしていますが、
>自宅で書道教室も続けております。
>祖母は40年ほど前にバンキー(電動のカッピング)を購入しており、
> 私の母の腰痛を完治させてくれたのも、
>バンキーでした。
>これがあったからこそ
>私もJoyカップに出会うことができたのです。
>だから祖母は源泉なんですよね。
>その祖母にJoyカップを使ってもらえるなんて
>感無量です。
40年前から電動のカッピングを使っていて、
一人暮らしで、頭脳明晰で、
99歳の今なお、
現役で書道教室をしているんですね。
元気だから、書道教室ができるんでしょうが、
先生として尊敬を集めているから、
生徒さんたちも続けておられるんでしょうね。
そういうおばあさまを見ているので、
ご自身も、Joyカップを購入されたとのこと。
こういうおばあさまは誇りだし、
家族や孫たちに良い影響が、
脈々と受け継がれていきますね。
カッピングをやり続けたから頭脳明晰なのか、
頭脳明晰だから、
カッピングの良さを実感して、やり続けるのか。
その両方ですね。
99歳になっても、
というか、おそらく、100歳をはるかに超えても、
仕事と健康の両方を持ち続ける。
仕事があるということは、
人から必要とされているということですね。
こういう歳の重ね方が理想です。
そこにJoyカップ(カッピング)がお役に立てて、光栄です。